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上質で安全安心な暮らしを実現する もしもの時に家族を守る防災・減災住宅

上質で安全安心な暮らしを実現する もしもの時に家族を守る防災・減災住宅

平常時だけでなく、災害時・災害後も、自立して快適に住み続けられる家づくりを目指すミサワホーム。主力商品を通してその具体策を見る。

積水ハウス
40代は男の人生で最もニオイがキツイ要注意世代

40代は男の人生で最もニオイがキツイ要注意世代

40代のオトナ男性がいま、20代・30代女性からモテている。化粧品メーカーのマンダムが行った調査で、「40代以上の男性は恋愛対象になり得る」と回答した20代・30代女性が半数以上という結果が発表されたのだ。40代俳優やタレントの20~30代女性との結婚が相次ぐ今なら、納得の結果かもしれない。

株式会社マンダム
「人工クモの糸」を製品化たらしめる「Spiber」とは何者か:ザ・ノース・ フェイス「MOON PARKA」

「人工クモの糸」を製品化たらしめる「Spiber」とは何者か:ザ・ノース・ フェイス「MOON PARKA」

人工合成クモ糸素材の開発に世界で初めて成功した山形県のヴェンチャー企業「Spiber」(スパイバー)が、「THE NORTH FACE」(ザ・ノース・フェイス)での共同開発プロトタイプ「MOON PARKA」を発表。これまで困難だとされてきた新世代タンパク質素材の実用化に向け、大きな一歩を踏み出した。

moon-parka
モバイルデバイスで働き方が大きく変わる--ソフトバンク コマース&サービス伊藤氏が講演

モバイルデバイスで働き方が大きく変わる--ソフトバンク コマース&サービス伊藤氏が講演

[PR]朝日インタラクティブ主催セミナーより。ソフトバンク コマース&サービスの伊藤孝太氏が、「働き方が進化した!『モバイル&クラウド』は、もはや他人事ではない!」と題して講演した。

自動運転だけじゃない!IoTの実用化を「コネクテッド・カー」が切り開く

自動運転だけじゃない!IoTの実用化を「コネクテッド・カー」が切り開く

自動運転だけじゃない!IoTの実用化を「コネクテッド・カー」が切り開く

日本IBM
元日本代表・宮本恒靖が語る「信頼の条件」

元日本代表・宮本恒靖が語る「信頼の条件」

宮本恒靖は、サッカー界きってのインテリジェンスで知られる。最終ラインからチームを統率するリーダーシップに加えて、高い語学力で外国人審判とコミュニケーションを取ることも得意とした。シビアな国際試合...

American Express
個人は健康診断の継続受診を、経営者はデータに基づく健康経営実践へ

個人は健康診断の継続受診を、経営者はデータに基づく健康経営実践へ

健診で異常が見つかっても再検査などを受けない人が多いという。企業の健康経営のためにも「かかりつけ健診機関」で継続健診を。

三愛病院・さいたま健康管理センター, 宇都宮セントラルクリニック・ セントラルメディカル倶楽部, ライザップ
スウォッチの「コネクティッドウォッチ」が示す、 スポーツとスウォッチが共にするDNA

スウォッチの「コネクティッドウォッチ」が示す、 スポーツとスウォッチが共にするDNA

スウォッチが新たにつくった腕時計のシリーズは、「スマートウォッチ」ではなく「コネクティッドウォッチ」。そしてそれは、ビーチバレーのために開発されたものだった。ビーチバレーとスウォッチ。異なるジャンルの2つには、同じDNAが刻み込まれていた。

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IT部門も事業部門も理解したい! デジタル・エクスペリエンスは、企業活動をどのように変革するのか

IT部門も事業部門も理解したい! デジタル・エクスペリエンスは、企業活動をどのように変革するのか

IT部門も事業部門も理解したい! デジタル・エクスペリエンスは、企業活動をどのように変革するのか

日本IBM
「ルンバ」は、なぜ従来の走行パターンを捨てたのか

「ルンバ」は、なぜ従来の走行パターンを捨てたのか

ロボット掃除機の世界王者、アイロボット社は、最新機種「ルンバ 980」を開発するために、成功していた従来機種の特徴をいちから見直した。これまでのように同じ場所を平均4~5回通るのではなく、1回通るだけで完璧に掃除できる、新たな走行パターンを身につけたのだ。

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リクルートライフスタイルに学ぶ「最高のUXを実現する組織作り」

リクルートライフスタイルに学ぶ「最高のUXを実現する組織作り」

リクルートライフスタイルに学ぶ「最高のUXを実現する組織作り」

日本オラクル株式会社
テクノロジーがイノベーションをリードする世界で IBMがとる3つの戦略的アプローチとその未来像とは

テクノロジーがイノベーションをリードする世界で IBMがとる3つの戦略的アプローチとその未来像とは

テクノロジーがイノベーションをリードする世界で IBMがとる3つの戦略的アプローチとその未来像とは

日本IBM
ワークスタイル変革は「3つの欠如」に陥るな--成功の鍵を講演、シスコシステムズ林氏

ワークスタイル変革は「3つの欠如」に陥るな--成功の鍵を講演、シスコシステムズ林氏

[PR]朝日インタラクティブ主催セミナーより。シスコシステムズ シスコ コンサルティングサービス マネジャーの林大介氏が、「ワークスタイル変革の本当の進め方」と題して講演した。

「朝立ち」がなくなったらED?毎日の現象が示す真の意味

「朝立ち」がなくなったらED?毎日の現象が示す真の意味

朝立ちの減少イコールEDとは限らない。悩んだり落ち込んだりは、症状を悪化させる要因にも。早めに医師に相談し、正しい対策を。

日本新薬株式会社
社会人向け大学院を上手に活用する3つの心構え

社会人向け大学院を上手に活用する3つの心構え

働きながら学びキャリアアップを目指す社会人向け大学院。ベストに活用するための心構えを、K.I.T.虎ノ門大学院を例に見る。

K.I.T.虎ノ門大学院
天才・落合陽一と巡る、ドン ペリニヨンの旅

天才・落合陽一と巡る、ドン ペリニヨンの旅

最高級シャンパンの1つとして知られるDom Pérignon(ドン ペリニヨン)に新たな名称として登場した『Dom Pérignon P2-1998』。そのシークレットレセプションパーティが、7月28日に開催された。その会場で圧巻のインスタレーションを披露したのが、筑波大助教・落合陽一研究室主宰でありメディアアーティストの落合陽一だ。現地にて、彼のクリエイションの源泉を訊ねた。

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テクノロジーの未来を読者と考える人気企画「#maketechhuman」が日本でも始まる

テクノロジーの未来を読者と考える人気企画「#maketechhuman」が日本でも始まる

「テクノロジーを本当に人の役に立つものにするために、これから何ができるか?」。US版『WIRED』がノキアとともに立ち上げた読者参加型の人気企画「Make Tech Human」の国内版が始まる。

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男のニオイは働き盛りの40代からヤバくなる!

男のニオイは働き盛りの40代からヤバくなる!

外に出るだけで汗が吹き出した今年の夏。息苦しい猛暑のなか、吹き出す汗とともに気になったのが、自分や周囲から発せられる「ニオイ」だったのではないだろうか。

株式会社マンダム
アルスエレクトロニカに集結した「未来の都市をサヴァイヴする戦略」

アルスエレクトロニカに集結した「未来の都市をサヴァイヴする戦略」

オーストリア・リンツ市で毎年9月に開催されるアルスエレクトロニカ・フェスティヴァルには、世界中からさまざまな「都市をつくるアイデア」が集結した。脱資本主義、脱中心的で市民主体のコミュニティー、アートとニューメディアを交えた都市の新たなインターフェイス、100年後の環境問題に挑むラディカルな方法論など、そのかたちは多種多様だ。ここから、わたしたちはどんな「都市」の姿を想像することができるだろうか。

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JR貨物が構築する「物流効率化の新機軸」

JR貨物が構築する「物流効率化の新機軸」

国をあげたモーダルシフト推進により、実際の物流現場でも、メーカー各社が商品輸送に専用貨物列車を活用するなど鉄道シフトの動きが拡大してきた。貨物ニーズの高まりを受け、JR貨物は「日本企業の新たな物流戦略」を構築している。(取材・文/『カーゴニュース』編集長 西村旦)「運賃」「ダイヤ」などの商品づくりをテコ入れ。企業の物流効率化ニーズに応える「鉄道を軸に」。荷主企業の変化「鉄道貨物への期待度の高まりをひしひしと感じる」――そう語るのはJR貨物の営業部門を統括する真貝康一・取締役兼執行役員(鉄道ロジスティクス本部営業統括部長・営業部長)。以前は鉄道貨物の認知度がまだ低く、営業しても反応が乏しいことも少なくなかった。JR貨物取締役・真貝康一/1978年日本興業銀行入行、2003年みずほコーポレート銀行証券部長などを経て07年日本貨物鉄道事業開発本部グループ戦略部担当部長。15年同取締役兼執行役員鉄道ロジスティクス本部営業統括部長兼営業部長に就任。 しかし、いまは荷主企業を訪問すると、企業のトップが自らトラックドライバー不足の現状に危機感を持っており、提案に対して打てば響く反応を示してもらえることが増加。荷主企業の輸送に対するポリシーが変わってきたことを実感しているという。「これまでの国内物流は、あくまでトラック輸送を基軸にして、鉄道や海運を補完的に活用するという考え方だった。しかし最近では『まず可能なところは鉄道で』と、鉄道輸送を軸に考える企業が増えてきた」。 一般的に、鉄道貨物は輸送距離500キロメートルを超えるとトラック輸送に対するコスト競争力が出てくるといわれているが、最近では輸送距離300~400キロの中距離でも鉄道を利用しようという動きが増えているという。「トラック運賃が上昇してきたこともあり、以前は鉄道輸送の事業領域に入っていなかったところにまで対象が広がってきている」 事実、最近のJR貨物のコンテナ輸送実績は、トラック輸送の伸び率を上回る基調が続いている。8月の輸送実績は前年同月比3.8%増の187万トンで、品目別でみると、食料工業品が9.3%増、宅配便などのトラック貨物(積合わせ貨物)が13.3%と特に伸びが著しい。「食料工業品は夏場ということもあり、飲料やビールの出荷が大きく伸びた。また、積合せ貨物はまさにドライバー不足の影響から幹線輸送を鉄道にシフトする動きが鮮明に表れている。こうした品目は特に鉄道への適合性が高く、コストやリードタイムの面で折り合いがつきやすい」。 また、自治体などから出される一般廃棄物などエコ関連物資も14.8%と好調な伸びを示している。「コンテナが本来持っている密閉性の高さが評価され、自治体からの一般ゴミなどの鉄道シフトが順調に拡大している」。 とりわけ伸びが目立つのは上記3品目だが、鉄道の利用意欲は業種や品目を問わずおしなべて高い。それ以外の品目では、景気回復の遅れから生産量が低調に推移しているため伸び率としては目立たないが「それぞれの業界内での鉄道利用の比率は着実に増えている」という。

日本貨物鉄道株式会社